国税庁が募集する「令和4年度 税に関する高校生の作文~税の意義と役割について考えたこと~」に本校2年生の5名が各賞を受賞しました。公民科の授業で学んだことを踏まえて、税に関するニュースや生徒自身の体験などから考えたことをそれぞれ表現しました。
直方税務署長賞を受賞した2名は、直方市役所で他の受賞者と共に表彰式が行われました。
2年3組 長元 希朱「私と税金」
(直方税務署長賞 直方市役所で表彰)
2年1組 宮本 真帆「高齢化が進んだ諸外国と比べた日本の税制度」
(直方税務署長賞 直方市役所で表彰)
2年1組 山本 和響「私たちの未来と今」
(福岡県飯塚・直方県税事務所長賞)
2年5組 山岡 咲希「税は命」
(直方税務署管内税務連絡協議会会長賞 鞍手高校で表彰)
2年2組 村上 鈴音「妹の命をつなぐ税」
(九州北部税理士会直方支部 支部長賞 鞍手高校で表彰)
なお、長元さん、宮本さんの作文については、直方税務署2階に展示されております。ぜひご覧ください。