福岡県立鞍手高等学校鞍手町立豊翔館

豊翔館の沿革

最終更新日:2014年10月31日

昭和25年 4月 福岡県鞍手農業高等学校分教場として、農業・普通の両科の夜間定時制として設置。
昭和27年 4月 剣村分校、昼間定時制として認可。
昭和30年 1月 剣・西川・古月の3村が合併し鞍手町となったため、鞍手分校と改称。
昭和31年 4月 県の指示により、福岡県立鞍手農業高等学校鞍手分校を福岡県立鞍手高等学校鞍手分校、昼間定時制課程として移管。普通科1学級・家政科1学級として発足。
昭和51年 4月 校舎全面改築実現のため、鞍手町大字中山2997番地より現在地に移転。
昭和55年 6月 校舎完成移転。
平成9年 4月 家政科廃止、生活情報科認可。修業年限を3年以上とする。
平成12年 11月  創立50周年記念行事を行う。
平成15年 2月 体育館建設起工。校訓碑建立。
平成15年 5月 体育館完成 。
平成22年 11月 創立60周年記念行事を行う。
平成23年 4月 福岡県立鞍手高等学校鞍手町立豊翔館と改称。