福岡県立鞍手高等学校鞍手町立豊翔館

学校概要

最終更新日:2017年09月12日

学校の正式名称

福岡県立鞍手高等学校鞍手町立豊翔館

教育目標

情報化、国際化や少子高齢化など、社会の大きな変化に対応するため、また子どもたちの夢実現のために、創造・友愛・自立の校訓のもと、自ら判断し行動できる人間を育成する。

また、社会のルールを守り、社会のマナーを身につけた、心身ともに健全な人間の育成を目指す。

校訓

「創造」「友愛」「自立」

校訓の意図するところ

自ら学び、判断し、自発的・創造的に行動するといった「自己教育力」や「生きる力」、そして「友を思いやる心」を育む人間の育成を目標としています。

校章

「すずかけ」の一葉

校 章の由来「すずかけ」の木は、ギリシャ語で「プラタナス」といい、幅広く、どっしりしているという意である。この木は、木立ての姿勢も良く、新緑 がさわやかで美しい。そして、この葉は、媒煙や都会の塵煙にも弱らず、すくすくと育つ特性を持っている。そのような、すずかけの葉を型どったのが、鞍手高 校の校章です。