第23回理数科課題研究発表会

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 令和3年1月21日(木)、本校にて第23回理数科課題研究発表会を行いました。自然科学(物理・化学・生物・数学)における探究活動の過程、結果を発表することにより論理的思考力、創造力、プレゼンテーション能力を培い、技術の発展と環境保護の両面から現代及び未来に関わる諸問題に主体的に取り組む姿勢を育成する機会としています。
 2年生理数科の生徒が約半年かけて、それぞれの分野に分かれて探究活動を行い、10班がプレゼンテーション形式で発表しました。

物理班:「リニアモーターカーで世界中を旅行するぞ!」
生物班:「田んぼに優しい外来種駆除~身近なものでスクミリンゴカイからイネを守るには~」
数学班:「図形を用いて累乗の和を求める」
化学班:「半透膜を使ったグルコース濃淡電池の起電力特性」
化学班「さらば!アンモニア」

 発表の後、質疑応答を行いました。

1年生は教室にてZoomで参加しました。
1年生も画面越しに質疑応答を行いました。

 全ての班の発表が終了した後、審査員としてお越しいただいた近畿大学教授の菅野憲一先生から、研究を行う上で先行研究の残された課題や実験の再現性、薬品の取り扱いなどの助言・講評をいただきました。今後の研究に活かしていきたいです。
 最後に、最優秀賞と優秀賞を表彰し、最優秀賞の班は原田幸蔵校長から賞状が授与されました。最優秀班は来年度に行われる福岡県高等学校理数科課題研究発表大会に本校の代表として参加します。

最優秀賞
 化学班「半透膜を使ったグルコース濃淡電池の起電力特性」

優秀賞
 数学班「図形を用いて累乗の和を求める」
 化学班「植物の葉による抗菌作用」