令和8年4月15日(水)にユメニティのおがたで創立記念式典と芸術鑑賞会が行われました。
創立記念式典
創立109周年の創立記念式典が行われました。
本校校長より大正7年に創立した鞍手中学校から始まったこと、変化したことも多くあるが諸先輩方が繋いできた歴史や思いは変わらないこと等をお話しいただきました。
「たくさん笑って英気を養って、来年の110周年を無事迎えられるよう生徒・職員ともに頑張っていきましょう!」と熱意にあふれる式辞でした。
芸術鑑賞会
本年度は「立川生志の立川流落語会」の落語解説、太神楽曲芸、落語を二題鑑賞しました。初めて落語を聴くという生徒も大勢いましたが、丁寧に落語の解説をしていただいたため最後まで楽しみながら鑑賞することができました。太神楽曲芸では、五階茶碗や傘回りなどを披露してくださり、バランス感覚や手さばきに生徒が感嘆の声を上げていました。



また、3名の生徒が落語体験、1名の生徒が太神楽曲芸を体験しました。
落語体験は直前に落語家の先生方にレクチャーしてもらい、実際に高座に上がって全校生徒の前で即興で落語を披露しました。生徒は緊張しながらも、上手・下手の意識をしたり身振り手振りを交えたりするなど、工夫をしながら楽しそうに噺をしていました。
太神楽曲芸は傘回しを体験しました。生徒は傘回しをするのは初めてだったそうですが、紙風船を上手に回すことができました。




鑑賞後の感想文では「はじめにしていただいた落語解説では、これから見る落語がより面白くなるような知識をたくさん教えていただき、その時もうすでにみんなが演者のお話にひきこまれていて感動しました。そのあと実際に披露していただいた落語でも、衣装や舞台の演出はなにもないし、自分にとって身近な話というわけでもないのに、話し方と身ぶり手ぶりだけで物語の情景が頭の中にしっかりと浮かんできて、本当にすごいと思ったし、演技の中でたくさん使われているであろう”技術”を、見ている人に感じさせない所がすごくかっこいいなと思いました。曲芸は見ていて楽しかったのはもちろん、1つ1つの演技に意味があるというのが、本当にすてきだと感じました。幸せをおすそわけしていただいたような感じがして、とても元気をもらえました。本気のエンターテイメントの数々、すごくかっこよかったです!!」(※一部抜粋)と書かれていました。
立川流落語会の皆様、楽しい講演を本当にありがとうございました!




