令和3年度 スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会

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 8月4日(水)、5日(木)に神戸国際展示場にて、令和3年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会が開催されました。全国のスーパーサイエンスハイスクール指定校(令和3年度、218校)が、日頃の研究成果を自然科学(物理・化学・生物・地学)、工業、情報の分野に分かれて、ポスター発表と質疑応答を行いました。
 本校からは化学部門で安永智貴君(SSH部)が出場しました。
 

化学部門
 「半透膜を使ったグルコース濃淡電池の起電力特性」
  3年 安永 智貴

研究内容:動植物がエネルギー源としているグルコースを使った燃料電池の開発。陽イオン交換膜を使った従来の電池と違って半透膜を使った新型電池を提案した研究で、将来、生体内に埋め込んで使える電池を目指している。

 個人ブースでの質疑応答の様子です。今年はコロナ対策のため、発表者と質問者の間が透明のシートで仕切られています。審査員からはこの構造を思いついた経緯や今後の活用方法について質問があり、ひとつひとつ丁寧に回答しました。