楽しい実験教室 2019

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8月18日に本校にて小学生と中学生を対象に実験教室を開催しました。物理、化学、生物と小学生は工作のそれぞれの分野に分かれて講座を行いました。

お湯(100℃)と液体窒素(-196℃)の温度差による噴火の再現を行いました。
物体には揺れやすい振動数があり振動数が一致すると揺れが伝わること、即ち「共振」について説明し体験してもらいました。
片目を閉じ紙を前後に動かすことで点が消える場所があることを確認しました。(盲斑の実験)
また、ものを見ることは目と脳に関係があることを体験してもらいました。
身の回りにある色素についてなぜ色がでるのか、色素の分離、pHで色が変わる色素、蛍光を発する色素などについて実験を行いました。
オオカナダモの葉にスクロース溶液(砂糖水)をかけたらどうなるだろう?
顕微鏡でのぞいてみました。
氷はなぜ水に浮くのか?エタノールの固体はエタノールの液体に沈むことと比較して原子レベルで考えてみました。

参加していただいた皆様から、「身近なものから新しい発見があった」「学びながら体験することができた」など参加前よりも理科に対する興味がわいたという意見を多数いただきました。 理科の様々な分野に興味を持つきっかけとなり、小学生の皆さんは現象が起こる不思議さを楽しく学べ、中学生の皆さんは理論を加えてより深く学べた時間になりました。

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